当社へ寄せられるよくある質問と回答をＱ＆Ａ形式でご紹介しています。

• Ｑ１：土地探し、物件探しから手伝ってもらえますか。
• Ｑ２：資金計画の相談にも乗ってもらえるのですか。
• Ｑ３：中古住宅を買うときの諸費用の目安はおおよそどれ位ですか。
• Ｑ４：仲介手数料っていくら位掛かりますか。
• Ｑ５：売買の契約に必要な書類等はなんですか。
• Ｑ６：家にも消費税がかかるのですか。
• Ｑ７：中古物件の場合、リフォーム費用は、売主・買主どちらの負担でしょうか。
• Ｑ８：賃貸契約の時に必要な書類にはなにがありますか。
• Ｑ９：賃貸の保証人って誰でもいいですか。
• Ｑ１０：退去の時に敷金は戻りますか。
• Ｑ１１：査定ってどんなことをするのですか。
• Ｑ１２：査定をお願いすると、売らないといけないのですか。
• Ｑ１３：売る時は査定の価格で売らないといけませんか。
• Ｑ１４：売る時にも費用はかかるのでしょうか。
• Ｑ１５：売却後の税金はどうなりますか。
• Ｑ１６：売却はしても良いが今の税率や税金の安くなる特例はありますか。
• Ｑ１７：相談だけでも良いでしょうか。
• Ｑ１８：実際に完成した物件の見学は可能ですか。
• Ｑ１９：そもそも諸費用って何のことですか。
• Ｑ２０：入居後の雨漏り、誰に言えばいいですか。

Ｑ１　土地探し、物件探しから手伝ってもらえますか。

はい、不動産における専門スタッフが、土地や物件探しから実際にお住まいになるまで、お客様のご要望や問題点をサポートして行きたいと考えております。何なりとお気軽にご相談下さい。

Ｑ２　資金計画の相談にも乗ってもらえるのですか。

お任せ下さい。住宅ローンにもたくさんの種類があり、返済方法にもいろいろなパターンがあります。
お客様にあった資金計画をご提案させて頂きます。もちろん公的融資や銀行ローンなど有利な資金の調達法もアドバイス
させて頂きます。

Ｑ３　中古住宅を買うときの諸費用の目安はおおよそどれ位ですか。

新築よりも若干高く、物件価格の５％〜１０％が目安となります。諸費用の内容は新築も中古も変わりありませんが、
中古の場合は、これに仲介手数料（物件価格の３％以上）が必要になってきます。
その分、新築より諸費用が若干高くなるケースもございます。

Ｑ４　仲介手数料っていくら位掛かりますか。

中古住宅に限らず、新築住宅でも仲介会社を通して住宅を購入する場合は、仲介手数料が必要になります。
物件価格が２００万円までが（物件価格×５％＋６万円）＋消費税。
２００万円を超え４００万円までが（物件価格×４％＋６万円）＋消費税。
４００万円を超える場合は、（物件価格×３％＋６万円）＋消費税を上限とする仲介手数料になります。
ご不明の点は、お問合わせ下さい。

Ｑ５　売買の契約に必要な書類等はなんですか。

ご契約者様の身分証明（免許証など）・ご契約者様の認め印・手付金・契約書貼付印紙代などが必要になります。
ご不明の点等ございましたら、お気軽に弊社までお問合わせ下さい。

Ｑ６　家にも消費税がかかるのですか。

建築会社・不動産会社などからマイホームを購入した場合、建物については消費税がかかります。
また、中古住宅を不動産会社等が仲介して個人同士で売買する場合には、消費税はかかりません。
土地は非課税ですので、消費税は必要ありません。

Ｑ７　中古物件の場合、リフォーム費用は、売主・買主どちらの負担でしょうか。

中古物件の売買は「現状引渡し」という販売方法と「リフォーム済」の販売方法がございます。つまり、リフォーム費用は
物件の販売方法により異なります。

Ｑ８　賃貸契約の時に必要な書類にはなにがありますか。

ご契約者様の身分証明（免許証など）・ご契約者様の認め印・入居者全員の住民票・保証人様の印鑑証明・保証人様の
確約書です。物件によって別の書類が必要となるケースがありますが、その場合は、お知らせします。

Ｑ９　賃貸の保証人って誰でもいいですか。

ご両親が基本で、３０歳を越えていればご兄弟でも可能です。また、叔父さんや伯母さん等の場合はご相談ください。

Ｑ１０　退去の時に敷金は戻りますか。

お引っ越しでお部屋を出られる際は、一度確認をさせて頂く事になります。その上で費用を算出いたします。
敷金は家賃滞納や原状回復の費用に当て残った分をお返しする事になります。

Ｑ１１　査定ってどんなことをするのですか。

近隣の取引事例を調べたり、道路状況や用途地域などを調査します。それらをもとに、独自のノウハウを加味し、査定価格を算出いたします。

Ｑ１２　査定をお願いすると、売らないといけないのですか。

売る、売らないはお客様のご判断になります。参考にしていただくだけでも結構です。

Ｑ１３　売る時は査定の価格で売らないといけませんか。

査定価格は、相場や長年蓄えたノウハウをもとに物件を評価し、適正と思われる価格を算出したものです。誰もが少しでも
高く売りたいと思うのは当然のことですが売却を希望される場合は、事前に弊社とよくご相談の上決められることをお勧め
いたします。

Ｑ１４　売る時にも費用はかかるのでしょうか。

売却の際に発生する費用としては、「仲介手数料」「抵当権抹消費用」「契約印紙代」などがあります。
詳細については、弊社までお問合わせ下さい。

Ｑ１５　売却後の税金はどうなりますか。

売却によって利益が出た場合は、「譲渡所得税・住民税」が発生します。(特別控除が受けられる場合もあります。）
詳細については、弊社までお問い合わせ下さい。

Ｑ１６　売却はしても良いが今の税率や税金の安くなる特例はありますか。

はい、状況に応じて特例の利用も出来ます。お客様にとってより良い方法をアドバイスさせていただきます。

Ｑ１７　相談だけでも良いでしょうか。

もちろん歓迎いたします。プロの的確な視点でアドバイスをさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。

Ｑ１８　実際に完成した物件の見学は可能ですか。

物件によっては可能ですので是非ご相談下さい。

Ｑ１９　そもそも諸費用って何のことですか。

売却の際に発生する費用としては、「仲介手数料」「抵当権抹消費用」「契約印紙代」などがあります。
詳細については、弊社までお問合わせ下さい。

Ｑ２０　入居後の雨漏り、誰に言えばいいですか。

まずは、弊社にご相談ください。新築の場合は、１０年以内なら１０年保証で無料補修、賠償できることになります。
中古の場合は、契約書の特約事項として「瑕疵担保責任の取り決め」や「現状有姿取引」などがありケースによって、修繕に掛かる費用をどちらが負担するかが変わりますので契約書をよく確認しておきましょう。
ご不明の点等ございましたら、お気軽に弊社までお問合わせください。